【子宮筋腫が順調に縮小中～^^♪】
私も、うちの奥さんが妊娠中に、3つの大きな子宮筋腫をケイシー療法によって治した経験があるので、ケイシー療法が子宮筋腫にもとても有効だということは身をもって体験しています。
しかし、ケイシー療法で子宮筋腫に取り組むことは、実際にはヒマシ油パックによる毒素排泄の他に、食事療法やオイルマッサージ、膣洗浄、骨盤矯正のための体操など、さまざまな方法を組み合わせることが必要になります。そのために子宮筋腫は、私の経験上、ケイシー療法のなかでも、かなり根気を要する疾病であり、また、指導する方にも、ケイシー療法に関して相当の知識が求められます。
さて、ここからが今日の嬉しいお知らせです。
ケイシーセンターのスタッフでもあり、また、セラピストでもある石河里絵子さんが、子宮筋腫に悩む女性になんとかケイシー療法を役立ててもらいたいと奮起され、リーディングの中にある子宮筋腫を治すためのさまざまな方法を学び、習得され、クライアントさんに実施して、優れた効果を出せるほどになりました。
そのうちのお一人ですが、43歳の女性がおられます。ケイシー療法を始める前は16センチ大の筋腫があったそうです。この方は、特に、生理中の激痛に悩まされておられました。
里絵子さんは、この方に、ヒマシ油パック、食事療法、オイルマッサージ、膣洗浄、骨盤体操など、子宮筋腫を治すのに必要なさまざまな方法を伝え、3ヶ月間、丁寧に指導されました。そして、驚くべきことに、この3ヶ月で16センチあった筋腫が11センチにまで縮小していたのです。この方が特に喜ばれたのは、生理中の激痛がまったくなくなったことでした。
それまでは食事もできず、仕事も休まなければならないほどつらかった苦しみがなくなったのです。どれほどケイシー療法の効果を感じられたことか。
このままきちんと根気よく続けていけば、いずれ子宮は本来の健康な状態を取り戻してくれることと私は確信しています。
こうしてまた、ケイシーの遺してくれた情報が、この方に大きな福音をもたらしてくれました。ありがたいことです。
里絵子さんは本当に勉強熱心で、ケイシー療法の原理をしっかり理解して実践してくれる頼もしいセラピストです。同じように子宮筋腫でお悩みの方がおられたら、私は里絵子さんを推薦いたします。折角なので、里絵子さんのホームページをご紹介しますね。
皆さまの上に、宇宙の祝福が豊かに注がれますように！
