エドガー・ケイシー探究記

エドガー・ケイシー研究者 光田 秀が伝えたいこと

貧血に赤ワインとライ麦パンが♪

先ほど、素敵な投稿があったので、ご了解いただいて、こちらに引用させていただきます。
嬉しいことです。主の御名を讃えます。エドガー・ケイシーの情報が皆さまの上にも豊かな祝福となりますように!

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ここ数年、貧血がひどくなると夕方ぐったりすることが増えていたのですが、先月から時々エドガー・ケイシーのリーディングを参考に、赤ワインを夕方少しだけ頂くようにしました。
それまでは夕飯作るのが辛くて、少し横になってからでないと台所に立てなかったのに、不思議ですがハミングしながら包丁を握れます😳
睡眠に響くこともなく、翌日に残ることもなく…本当に有難いです🥰
子供たちの「ハラヘッタ」「今日のご飯何?」コールにも笑顔で応えられます😆
飲みすぎないよう計量して、ライ麦パンと一緒に頂きます^_^
(写真は近所のスーパーで売ってた1200円の幸運を呼ぶワインです。笑)
リーディング 340-31(47才の女性)

(問)就寝時の少量のワインは利益になるものですか?
(答)就寝時ではなく、夕方近くにおよそ2オンスの赤ワインを――ブラックブレッド(ライ麦パン)あるいはブラウンブレッドと一緒にすると――まさに非常に良いであろう。それは血液と肉体を造ることで体を強壮にするものである。

神様、ケイシー先生、光田先生、紗知さん、本当にありがとうございます。
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