エドガー・ケイシー探究記

エドガー・ケイシー研究者 光田 秀が伝えたいこと

コロナによる重症の肺炎にタマネギ湿布が卓効!

コロナの肺炎にはアップルブランデーの蒸気を吸入する方法が有望ですが、アップルブランデーの蒸気の吸入法があまり有効でない場合は、さらに「タマネギの湿布」を行うことがケイシー療法では勧められます。
これまで、アップルブランデーの蒸気が効かないほどコロナ肺炎が悪化したケースの報告がなかったので、タマネギ湿布についての体験談をいただくことがなかったのですが、昨日、初めてその驚くべき効果の体験談を頂きましたので、ご本人さまの了解を得て、こちらにシェアさせていただきます。(ご本人が特定できないよう、一部修正してあります。)
エドガー・ケイシーが勧めるだけありますね! タマネギ湿布、覚えておきましょうね!
(ここから引用)-----------------
光田先生へ
今晩は
突然ですが、わたくしPCR検査で先日、コロナの陽性反応が出ました。その前からマスクをしたら息苦しさがあり、階段を登ったら酸欠状態になり死にそうになりました。
高熱や咳もなかったのですが、コロナを疑い、病院に行きPCR検査をしましたが、その時は陰性でした。念のためCTと血液検査をしましたら、重症肺炎とわかり、慌ててコロナ唾液検査をしたのですが、翌日の結果はやはり陰性でした。
しかし、肺炎が重症だった為市内の大きな病院へ検査して下さいとの事で行きました。肺は真っ白な状態で、これはコロナの症状ですと言われ、すぐにまたPCR検査をして、陽性だとわかりました。
その後自宅に帰えされ、息苦しさと動悸などがあり不安な日が続き、ホメオパシーを取り寄せたり、サプリメントをとったり、アップルブランデーの蒸気を吸ったりしましたが、まだ咳と胸痛がずっと続き、つい先日、久しぶりに酸欠状態になりパニックになりました。
動画で確かみじんぎりにした玉ねぎのことを先生が説明されていたのを思い出し、300円の手動みじん切り機で玉ねぎを細く刻み、鍋に入れ水気を飛ばし、コーンスターチがなかったので、片栗粉を入れ、ガーゼに入れ右胸に当てました。そしたら、とても気持ちがよく眠気が襲ってきて、ガーゼを当てながら寝ました。
そしたら翌日咳は止まり、息を吸うと鼻のところで止まっていたのが肺まで入るのがわかりました。痛みもなくなりましたが、左胸が詰まっている感じだったので、その夜、左胸にシップをして寝たところ、次の日はバランスが整い爽快な朝を迎えました。咳もなく胸痛みもありません。
3回目は、胸全体に当て就寝。
重症肺炎だったので、一週間くらい続けようかと思います。
あれほど苦しんでだ咳と息苦しさ重症肺炎が1ヶ月続き、それがケイシー療法で1日で改善するとは思いもよりませんでした。
お金をかけずに家にあるもので劇的に改善されたのは物凄い事だと思いました!なので、私の苦しさから解放されたお礼と感謝を述べたくご連絡致しました。本当にありがとうございました!

                                      • (ここまで引用)

コーンスターチがなくても、片栗粉で代用する気転がいいですね!
エドガー・ケイシーの情報がこうして大きな祝福となって、私も嬉しい限りです。今日もまた、主の栄光を讃えます~♪