【ケイシーのオステオパシー的オイルマッサージが不安症や原因不明の吐き気に卓効！】
またまた嬉しいご連絡をいただきましたので、ご縁ある皆さまにシェアさせていただきます～♪
エドガー・ケイシーは、人体の治癒力を高める方法として、脊柱に対して、オステオパシー的なオイルマッサージを施すことを勧めます。これによって中枢神経と自律神経の協調が回復され、さまざまな不調に優れた効果があります。
今回は、二人のお嬢様をお持ちの方からご相談があり、暗示療法とオステオパシー的オイルマッサージが素晴らしい祝福をもたらしてくれました。以下に、お母様からいただいたレポートをそのまま引用致します。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ピーナッツオイルとオリーブオイル混合マッサージオイル
私には娘が二人います。長女が16歳で次女が13歳です。
次女は幼稚園の頃から「場面カンモク症」（話すことはできるが、学校など特定な場所で言葉がでない）でした。中学になってから、カンモク症も改善され、安心していました。しかし、過度の不安症が出てきました。不安や怖さでよく泣くようにもなりました。
しだいに、この不安感からか、毎日食事のたびに吐き気を催していました。頭痛や腰の痛みも訴えていました。漢方や、ホメオパシーの主治医に相談したり、カウンセリングを再開したり、キネジセラピーを試してみたりと様々な事に挑戦していました。
そんな中、姉が私を縁があって、光田先生につないでくれ、先生のお忙しい時間を頂戴し、次女の吐き気や不安について相談しました。
先生は「彼女はもしかしたら、早くに生まれ変わってきてしまったのかもしれませんね」とおっしゃいました。
先生から受けた助言は以下のとおりです。
① ピーナッツオイルとオリーブオイル半々のオイルで背骨に沿って、首から下へ円を描くようにマッサージを行う。
② オイルを刷り込みながら「神様があなたのことをたくさん愛してくださっている」「守ってくださっている」という事を言いながら魂に話しかけるようにする。
③ 最低15分から30分寝る前に行う。
最初のマッサージの次の日の朝、次女は「今日はいつも痛い頭痛や腰の痛みがないよ」といって清清しく起きて来ました。
さらに、数日後には心の状態も随分よくなってきたように思います。胃のむかつきも光田先生お勧めの陀羅尼助丸を服用しながらマッサージを続け、ほとんど、なくなりました。
実はこのマッサージにはまだ続きがあります。次女と同じように長女にもマッサージをしていました。彼女は心身ともにとても健康でしたので、何も変化は期待していませんでした。気持ちがいいということでついでに5分くらいでしょうか、やっていました。
実は彼女は健康体ではありますが、小さな頃から、排泄物（尿や便、生理など）にキツイにおいがありました。普段の生活には何の支障もありあませんが、とても気になっていました。このことで、産婦人科系を調べたり、ホメオパシーをしたり、アロマセラピーなどもやってみましたが、なかなか改善されませんでした。
ところが、このマッサージを数日続けてみたところ、ふと、その悪臭がない事とに気付きました。
「あれ？」と思っていましたが、偶然だと思っていました。しかし、それが数日続き、どうも偶然じゃないらしい、と。何も変わったことしていないのに、何でだろう、と考えてみたところ、普段と違った事といえば、光田先生に教えていただいたマッサージをしたことでした。
彼女には腰の辺りもおなかの骨盤のあたりもマッサージしていました。
何がどう作用したのかわかりませんが、あれから、悪臭が激減したのです。
そして、それから１０日ほどしてから、彼女はコロナにかかりました。彼女が小さい頃マレーシアに旅行した際に、ひどく何日も吐いた事がありました。地元の病院で薬をもらってもなかなか治りませんでした。
今回のコロナの症状はそのときの症状とにとてもよく似ていました。長女はコロナにかかりましたが、マレーシアで昔罹って治りきらなかった物が出てきたように思います。
ちなみに、私も娘もワクチンは打っていません。不思議な事に、寝起きを共にしていた私や次女はコロナにかかりませんでした。長女は2日の発熱と嘔吐の後、すっきり治りました。
医学的にこのオイルがどのように作用しているのかは知りませんが、とても効果があるように思います。
子供たちのプライバシーのために匿名にさせてもらいましたが、私達の経験が皆さんの役に立てればと思い、ご報告させていただきます。
光田先生、ならびに、スタッフの皆さん、導いてくれた姉に心から感謝します。ありがとうございました。>
