エドガー・ケイシー探究記

エドガー・ケイシー研究者 光田 秀が伝えたいこと

療法-ウエットセル

統合失調症の治し方

統合失調症も、てんかん同様、現代医学が脳にのみ原因を求めているために、真の原因が見落とされています。それ故に、有効な治療法がなく、発病者の多くは、生涯にわたって薬物療法を受け、1割近くの人が長期にわたって閉鎖病棟に入院させられ、その後も入退…

重度のアルツハイマー型認知症にはウエットセル装置による治療(2014年9月19日)

Shigeru Mitsuda 2014年9月19日 · アルツハイマー型を含む認知症の治療でケイシーがもう一つ考案した装置が写真のウエットセル装置(湿電池)と呼ばれるものです。硫酸銅を溶かした溶液に銅とニッケルの電極を浸し、わずかな(0.5ボルト程度の)電圧を発生さ…

ALSの原因は神経ではなく分泌腺系である(2017年10月17日)

Shigeru Mitsuda 2017年10月17日 · 【ALSの原因は神経ではなく分泌腺系である】 神経系の難病としてよく知られる「ALS(筋萎縮側索硬化症)」ですが、現代医学では原因不明にして有効な治療法がないとされ、発病してからの平均余命は3年~4年といわれます。 …