【キクイモで糖尿病が劇的に改善!】◎閲覧注意!
キクイモが糖尿病の治療に優れた効果があることを100年も前に指摘したエドガー・ケイシー。
いま、その驚異的な効果が日本においても着実に知られるようになりました。長野県、熊本県、群馬県では村おこし、町おこしとしてキクイモを栽培しているところも現われているそうです。
さて、糖尿病で怖いのは、その合併症です。糖尿病性神経症、腎症、網膜症が代表ですが、神経症になると末梢に血液が行かなくなり、大抵足から壊疽が始まり、現代医学では、壊疽の広がりを防ぐために、足首から切断するか、膝から切断するか、という治療法になります。
しかし壊疽が始まっている場合でも、キクイモを摂ることで、神経が賦活し、末梢の血流が回復し、新しい細胞が造られるようになり、回復して行くのです。その回復速度の速いこと!
たいていの人は、キクイモを摂取すると、数日で神経の賦活を感じ(痛みや痒み冷感として)、1週間前後で、新しい細胞ができはじめているのを確認し、2ヶ月もすると、ほとんどすっかり治っている。
百聞は一見にしかずということで、現在54才の男性の写真を紹介致しましょう。この方は6年前に糖尿病の神経症から足に壊疽が始まり、とうとう左の写真のような状態になりました。そこから熱心にキクイモ(サプリメント)を摂り始めたところ、急速に回復し、1ヶ月半で新しい組織が現われ(写真中央)、2ヶ月後(写真右)にはすっかり回復されました。
担当の医者もその回復ぶりに驚かれたそうです。
多くの人が雑草だと思っているキクイモに、神は驚くほどの恵みを施しておられる。また、われわれの体には驚くべき治癒力が備えられている。
エドガー・ケイシーの福音が多くの方々に届けられますように!
写真の方を含めて、皆さんが摂られたのが「キクイモ」サプリです。必要な方は、こちらをお勧めします。
http://www.caycegoods.com/id.ECFT014.html