エドガー・ケイシー探究記

エドガー・ケイシー研究者 光田 秀が伝えたいこと

糖尿病が菊芋(キクイモ)で治る!(2017年12月9日)

【糖尿病が菊芋(キクイモ)で治る!】

先日、ある知人(Mさん58歳男性)から嬉しいお話を聞きました。病院の薬で治らなかった糖尿病が、わずか2ヶ月、キクイモを摂る方法で治ったのだそうです。そして、キクイモで糖尿病を治す方法が、実は、エドガー・ケイシーに由来するということを知って、Mさんもびっくりしてw(゚o゚*)w、私に知らせて下さったのです。^^)v

話は3年前の会社の健康診断に遡ります。その時の検診で、MさんはヘモグロビンHbA1Cが9.2%もあることがわかり、ただちに入院を勧められたそうです。しかし、仕事もあるので、入院ではなく薬による治療を希望されたところ、血糖値をコントロールする「ジャヌビア」という薬を処方されました。

服用を始めると、半年くらいかけて8.5%くらいまで下がったそうですが、そこから再び上昇し始め、ドクターからはさらに強い薬を勧められたそうです。そんな時、知り合いの人に糖尿病の話をしたところ、キクイモを勧められたんだそうです。

キクイモを飲み始めると、驚くほど順調に血糖値が下がり、わずか2ヶ月で、正常値に戻ったそうです。その時の様子をご自身のHPで次のように公開されています(検査データも公開!)。

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2014年10月24日採取の血液検査ではHbA1C 9.2%でドクターから「今すぐ2週間以上入院して治療してください。」と言われたことに始まります。

入院は勘弁していただき、処方薬「ジャヌビア」を服用してきました。

当初は徐々に順調に数値は下がっていくのですが、やがて、下がったらまた上がる、という安定しない状態に入り始めて、薬が効いているのか、かえって治りにくくしているのか、わからなくなってきてしまいました。そうして「治る」という方向にまっすぐにはいかない状態が続いていました。

2016/4/20頃から、処方薬「ジャヌビア」と並行して、「キクイモ」を飲み始めました。

以下は「キクイモ」を飲み始めてからの
「糖化ヘモグロビン​HbA1C」
の数値変化です。

 採取日   報告日
2016/04/14 2016/04/15 8.7%
2016/05/19 2016/05/20 8.2%
2016/06/22 2016/06/23 6.7%
2016/08/16 2016/08/17 5.9%

正味わずかた​ったの2ヶ月間で 8.7%→6.7%と 2.0ポイントも下がりました。
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<ご参考>
HbA1C は 4.6〜6.2% が正常値とされています。
9.0%を超えの9.2%だったので「今すぐ入院して2週間の治療が必要」とドクターから言われました。
改善後7.0%まで下がった時点で、ドクターからは「もう大丈夫!」と言われました。
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そして、キクイモによる糖尿病治療法が、実はエドガー・ケイシーのリーディングに由来することを突き止められて、驚かれたという次第です。ちなみに、今年の血液検査では、すべての項目が正常範囲で、健康そのものの状態だそうです。こうしてまた、エドガー・ケイシーの福音が素晴らしい祝福をもたらしてくれました。

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