エドガー・ケイシー探究記

エドガー・ケイシー研究者 光田 秀が伝えたいこと

乳がん・皮膚がんに効果のあるオオバコローションの作り方(2018年7月25日)

【乳がん・皮膚がんに効果のあるオオバコローションの作り方】

この時期はあちこちで青々としたオオバコを見つけられます。
今のうちにオオバコローション(クリーム)の作り方を書いておきます。

まず、オオバコの若い青々した葉を少々(200グラムくらい)摘んできます。
葉の根元の芯のところを取り除いて、しっかり水洗いします。
これを細かく刻んで(時間を節約するにはフードプロセッサにかける)、それをさらにすり鉢で細かくすり潰します。
重量ベースで同じ重さの生クリームと混ぜ合わせ、これをガラス鍋かホウロウ鍋で約15分、沸騰する手前の温度で煮込みます。(金属鍋はダメです)
冷えたところでガラス瓶などに入れます。これでオオバコローション(クリーム)のできあがり。
(1週間くらいしか保ちません。)

オオバコローション(クリーム)は、皮膚がんや、乳がんなど体表に近いところに出来た癌の治療を助けます。ガーゼなどにクリームを塗って、1日1回か2回、それを患部に貼り付けます。
もちろん、食事療法と毒素排泄は大前提ですが、体表に近い癌にはこのオオバコローション(クリーム)をケイシーはよく指示しました。

治り方としては、がん細胞がそのまま組織に吸収されてなくなるパターンと、がん細胞が黒っぽい金平糖のような塊になって、そのうちに皮膚を破って膿と一緒に出るパターンにわかれます。後者の場合、出血を伴いますので、出血している時にはオオバコローションは当てません。その代わりに、患部が速く乾燥して治るよう、イオデックス(Iodex)軟膏にフラーレンを1回分(8ミリグラム)練り込んで、それを出血している患部に貼り付けます。

消化器系の癌の場合は、オオバコ茶にします。これについても、忘れなければ、いつか書きますね。

こんな身近な植物に、宇宙は驚くほどの恵みを用意しておいて下さった。造り主の栄光を讃えます。

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