エドガー・ケイシー探究記

エドガー・ケイシー研究者 光田 秀が伝えたいこと

前立腺肥大の治し方

前立腺が肥大する原因としては、前立腺周辺の循環が低下することと、血液の質が低下することがまずは直接的な原因ですが、血流を低下させることになる原因としては、

・腰椎や仙骨・尾骨の歪み

・臓器の下垂のために前立腺が圧迫されている

などが考えられます。

リーディングを調べると59才の男性が前立腺肥大についてアドバイスを得ています。

 

「菓子類を減らし、口に入れるあらゆる成分に含まれる大量の砂糖を減らす必要がある。 体内の糖分は、過剰の砂糖を含む菓子類や甘い物からではなく、その大半を果物や野菜から摂取する必要がある。 しかしながら、これを一度に減らそうとしてはならない。 しかし、1日に摂取する砂糖の量は、(野菜や果物などに含まれる天然の糖分の他に)5ドラムを超えてはならない。よろしいかな? つまり、大さじ一杯くらいが限度である。

これが身体全体に及ぼす影響として、体重が増加する傾向がある。 それ故に、炭水化物を減らすことと、体内の循環活動を変えるような運動することで、物質面から障害を良くすることができるだろう。 これは、生殖器周辺の分泌腺が、全体的な活動に比べて肥大する傾向にとっても、とても有効だろう。

歩くことは優れた運動であるが、朝起きてすぐと、夜寝る直前に、足を頭の上までできるだけ高くもってくる運動――これはもちろん仰向けに寝ころんでの話しだが――がもっと行われるべきである。 これは、初め少しきついだろう。 そして仰向けの状態で自転車のペダルをこぐ運動をたくさんやること。 よろしいかな。

また、睾丸につながる部位にある分泌腺を、次のような方法で調整したものでマッサージする。

溶かしたココアバター2分の1オンスに対して、2分の1オンスのオリーブオイルを加え、さらにその後で2分の1オンスのミルラチンキを加える。 これは、使用しないでいると再び固まるが、よく攪拌して、ごく少量を、からだのその部位につながる部位と分泌腺にマッサージしてすり込むのである。よろしいかな?

アルカリ性の傾向のある食事を守ること。 あまりたくさんの肉を食べてはならない。 肉を食べる場合は、ラム(子羊)か魚、鳥にする――できれば直火で焼いたものか、ボイルしたものが望ましい。 赤い肉、脂っぽい牛肉、その他、脂っこい肉類は一切食べない。よろしいかな?

これらを実行せよ。そうすれば、この身体は徐々にもっと正常な状態に戻って行くだろう。」(322-3)


食事療法によって血液の質を改善することと、運動療法が勧められていますが、その他に、興味深いオイルでの(前立腺)マッサージが勧められています。

 

ココアバターを半オンス溶かし、そこに半オンスのオリーブオイルを加え、さらにその後で半オンスのミルラチンキを加えて作るよう指示しています。

 

この男性は、歯槽膿漏に関してもリーディングを得ていますが、それから一ヶ月後、ARE(ケイシー財団)の集まりの時に、ケイシーのリーディングで良い結果を得たことを発表しています。おそらく、前立腺肥大に関しても良い成果が得られたのだろうと思います。

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ココアバター