エドガー・ケイシー探究記

エドガー・ケイシー研究者 光田 秀が伝えたいこと

ケイシー療法で胃がんに著効!(2018年11月9日)

【ケイシー療法で胃がんに著効!】

ケイシー療法で、胃がんの治療に取り組んでおられる方から、嬉しい経過報告をいただきました。

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お世話になります。10月2日にガン治療で光田先生の電話相談受けた者です。その後、先生のアドバイスのもと1カ月が経過し、先日5日に経過観察の胃カメラを飲みました。経過報告させて頂きます。

光田先生の指示通り、ケイシー治療で食事療法、フラーレン及びひまし油湿布とコロニクス、オステオパシーは8回実行。
治療効果なのか、2個あった潰瘍は消えてました。
2個あるといわれたガンも1つ消えてました。もう一つ、穴が空いてた部分も、平らになって炎症もなくなりピンク色でした。

しかし消化器の医師は認めたくないのか、少し凹凸の部分に潜伏の恐れがあると言ってました。
最終的には今週の外科の医師との相談で、手術か、このまま自己治療の継続かの選択になります。自分としては賭けですが、自己治療の継続を考えております。オステオパシーの先生も、手術しなくてもいけるのではと言われています。このままケイシー治療をトータル3カ月自己治療を続ければ、ガンが消えるのではと期待しています。フラーレンも都合44回を背中30分、前10分の都合40分してまいりました。ひまし油湿布も4回、コロニクスは3回行いました。取り急ぎご報告致します。
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忠実にケイシー療法に取り組まれた様子がメールからも伝わってまいりますが、それによって優れた成果を得ておられることが何より嬉しいことです。主の祝福がいよいよ豊かに注がれますように!