コロナワクチンの後遺症に限らず、ワクチンの後遺症は思わぬところにトラブルを生じ、ケイシー療法でもなかなか手強いですが、嬉しいことに、子宮頚がんワクチンの副作用で苦しんでおられた十代の女性が、ケイシー療法によって、見事に後遺症を克服されました。嬉しいことです。
お母様から初めてご相談を受けた時には、いつもは我慢強いお嬢さんが、生理の度に、泣き叫ぶほどの激痛だとうかがいました。私も、アルカサイモリンのパックや、食事療法、ひまし油パック、オイルマッサージ、インピーダンス装置、オステオパシー、アトミダインなど、考えられるさまざまな方法を、その都度、ご様子に合わせてアドバイスさせていただきました。
以下に、お母様のご了解を得て、お母様のメールをご紹介させていただきます。
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子宮頚がんワクチンの副作用が出ていた娘が、おかげさまで完治いたしました!
寝込んでから1年9ヶ月、1回目の子宮頚がんワクチン接種から2年8ヶ月の時を要しました。
ケイシー療法で試せる物は、全て試しました。
寝たきりから、起き上がれるようになったのは、早かったのですが、少しずつ良くなっていく過程は、まるで見えない階段を登るようで、娘といつも、「そういえば、前よりこんなに調子が良くなっているね!」という喜びの連続でした😊
いつでもほとんど治ったような気持ちでいたのですが、やっと精神と肉体の両面から完治したという確信に、親子で至りました。
先の事は何も決まっておりませんが、明るい未来を信じて、充実した助走期間を過ごしております。
もしケイシー療法に出合っていなければ、現在の娘の姿はありませんでした。
光田先生、いつも温かく、的確なアドバイスを本当にありがとうございました✨
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嬉しいことです。
エドガー・ケイシーの福音が全国津々浦々に届けられますように~♪