エドガー・ケイシー探究記

エドガー・ケイシー研究者 光田 秀が伝えたいこと

樟脳精+重曹で、イボが一晩でとれた~!

エドガー・ケイシー療法でイボや魚の目を取るには、いくつか方法がありますが、一番多く勧められた方法は「重曹と樟脳精を混ぜたものをイボに載せて、ガーゼなどで固定する」という方法です。
※樟脳精は、濃いアルコールに、天然樟脳が10パーセント濃度になるように溶かしたものです。樟脳オイルとは別物です~^^;詳しくは、このブログを検索してください。
リーディングは、これを毎晩行うと数日痛みを生じますが、だいたい2~3週間でイボなどは取れると主張します。
さて、お写真の方は、私がケイシー療法の実践講座でいくつかの調合剤を実際に調合した時に、ご縁で樟脳精を持ち帰られたそうですが、その日の夜、お風呂に入っている時に、お腹に小さなイボが出来ていることに気づかれたそうです。
それで、早速、私から習った「樟脳精に重曹を練り込んで、それをイボに貼り付ける」方法を行ったそうです。
驚くべきことに、別にイボを引っ張ったりしたわけでもないのに、翌日、「重曹+樟脳精」を取り替えようと思って、絆創膏を剥がしたら、イボが一緒にポロリと取れたのだそうです!
痛みも何もなかったそうです。

イボが一晩で取れたという方は、二人目ですが、最初の方は夜中に激痛が走って、途中で「樟脳精+重曹」を外したくらいと言っておられました。
「樟脳精と重曹でイボが取れる」と習った日に、イボに気がついて、たまたま樟脳精をもらっており、それを試したならば、本当にイボが取れたとは!誠に宇宙のなさることは驚くべきことです~^^)v

取れたのはイボであって、マダニではありません。念のため。