エドガー・ケイシー探究記

エドガー・ケイシー研究者 光田 秀が伝えたいこと

子宮頸がんワクチンの副作用に、ケイシー療法が卓効!

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子宮頸がんワクチンを受けた後の後遺症で、激しい生理痛に悩んでおられた女子高生が、ケイシー療法の定番であるアルカサイモリンの温熱パックによって、驚くような回復を経験されました。
お母様からその様子をいただきましたので、ご了解を得て、ここに転載させていただきます。

        • (奈良県在住のNさんより)--------

子宮頚がんワクチンの副作用が今年の2月に出た高校生の娘が、
それ以降、激しい生理痛に悩まされていました。
本当に痛いようで、普段は我慢強い娘が、泣き叫んでおりました。
光田先生にアルカサイモリンをパックすると良いと教えていただいたので、2枚のガーゼにアルカサイモリンをしまこませ、お腹側と背中側の下腹部にそれぞれにあて、ラップをしてから、温めるためにひまし油湿布の温熱ヒーターを両側からあてました。
ものの5分で痛みが引いたので、アルカサイモリンのガーゼをはがしてみたところ、また痛みが出てきましたので、再度、湿布しました。
それから30分後に外しましたら、嘘のように痛みがなくなっていました。
薬害で健康を損なったため、薬を使いたくなかったため、本当に助かりました。
光田先生、生理痛に悩んでいる全ての女性にお伝えしてくださいませ。
本当にありがとうございました。

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さらにお母様のNさんから、次のような嬉しい追加のコメントもいただきました。

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今年の5月からケイシー療法の食事とひまし油湿布を取り入れ、現在も継続しております。
毎晩、脊柱マッサージも施してます。
先月は初めて家族で、リンゴダイエットにも挑戦しました。
オステオパシーにも通い始めました。
おかげさまで、娘の内面から花が咲いたように、生き生きとして参りました。

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エドガー・ケイシーの福音が豊かな祝福となって、まことに嬉しいことです。
同じような苦しみにある方々に、ケイシーの福音が届けられますように。
主の御名を賛美いたします。