【肺の病気にはアップルブランデーの蒸気を吸入する】
忘れないうちに、ここに書いておこう。
数ヶ月前、茅ヶ崎のMさんから結核のご相談があった。肺の病気ということで、私は、ケイシー療法の「アップルブランデーの蒸気を吸入する方法」をお勧めした。
これは、肺の病気に対して、ケイシーがもっとも勧めた方法で、本来は焼き入れした樫樽にアップルブランデーを半分くらい入れ、上半分に溜まる蒸気を吸入するというもので、ケイシー曰く、アップルブランデーの蒸気は肺の細胞を活性化する効果に優れているとか。
※※ アップルブランデーは飲みません^^! ※※
そのMさんから、ケイシーセンターの事務局にお礼のメールが来た。
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(中略)
肺に空洞があるので手術して病巣を取るか、そのまま退院するか決めることになります。
自分は、4月から約二ヶ月間アップルブランデーの吸引を毎日、四回ぐらいやりました。 とても、よい感じです。
血液検査で結核に感染しているか調べたら、「陰性」でした。
おそらく、除菌できたと思います。
やはり、ケイシ-療法はすごいですね!
ありがとうございます。
光田会長にもよろしくお伝えください。
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結核や肺炎や肺がんなど、さまざまな理由で肺が弱ってきた時には、ケイシー療法では、純粋のアップルブランデーの蒸気を1日に数回吸入するということを覚えておられると、いつかお役に立つかもしれません。
今回もこうしてエドガー・ケイシーの福音がMさんの人生に祝福をもたらしてくれました。主の栄光を讃えます。