エドガー・ケイシー探究記

エドガー・ケイシー研究者 光田 秀が伝えたいこと

アップルブランデーの蒸気を吸入することで結核が治る(2017年6月16日)

【肺の病気にはアップルブランデーの蒸気を吸入する】

忘れないうちに、ここに書いておこう。

数ヶ月前、茅ヶ崎のMさんから結核のご相談があった。肺の病気ということで、私は、ケイシー療法の「アップルブランデーの蒸気を吸入する方法」をお勧めした。

これは、肺の病気に対して、ケイシーがもっとも勧めた方法で、本来は焼き入れした樫樽にアップルブランデーを半分くらい入れ、上半分に溜まる蒸気を吸入するというもので、ケイシー曰く、アップルブランデーの蒸気は肺の細胞を活性化する効果に優れているとか。

※※ アップルブランデーは飲みません^^! ※※

そのMさんから、ケイシーセンターの事務局にお礼のメールが来た。

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(中略)
肺に空洞があるので手術して病巣を取るか、そのまま退院するか決めることになります。

自分は、4月から約二ヶ月間アップルブランデーの吸引を毎日、四回ぐらいやりました。 とても、よい感じです。

血液検査で結核に感染しているか調べたら、「陰性」でした。
おそらく、除菌できたと思います。

やはり、ケイシ-療法はすごいですね!

ありがとうございます。

光田会長にもよろしくお伝えください。
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結核や肺炎や肺がんなど、さまざまな理由で肺が弱ってきた時には、ケイシー療法では、純粋のアップルブランデーの蒸気を1日に数回吸入するということを覚えておられると、いつかお役に立つかもしれません。

今回もこうしてエドガー・ケイシーの福音がMさんの人生に祝福をもたらしてくれました。主の栄光を讃えます。