エドガー・ケイシー探究記

エドガー・ケイシー研究者 光田 秀が伝えたいこと

肉腫が小さくなった!――嬉しいお知らせ(2016年6月23日)

【肉腫が小さくなった!――嬉しいお知らせ】

※あくまでもご本人の体験と感想ということで...^^

長年、子宮筋腫をかかえていた方ですが、急にしこりが堅く大きくなってきたので慌てて大学病院で調べてみてもらったところ、腫瘍マーカーの値が急上昇しており、肉腫の可能性がある、という診断を受けた方がおられます。肉腫の大きさは、10センチ×5センチ×5センチにまで達していたそうです。

その方は驚いて、下腹部にヒマシ油パックを施す方法を熱心に行ったところ、わずか一ヶ月後には腹部のしこりが小さく柔らかくなったそうです。そこで同じ大学病院で再検査をお願いしたところ、先生方からは「肉腫は小さくなりません」と言われ、再検査しても意味がないと諭されたそうですが、柔らかく、かつ小さくなっていることを実感していたその方は、食い下がり、なんとか検査してもらったということです。

その結果、腫瘍マーカーは急激に下がっており、サイズも6センチ×4センチ×4センチにまで縮小していたそうです。

この結果に、大学病院の先生方も驚き、「一体、何をしたんですか?」と聞かれたそうですが、その方が「ヒマシ油パックです」と答えると、「そんな方法があるんですか」と非常に驚かれ、かつ興味を持たれた、ということでした。

エドガー・ケイシー療法が良い形で正しく認知されますように!
ケイシー療法の普及が主の御心にかないますように!

がん治療に関する講座も予定さております。