エドガー・ケイシー探究記

エドガー・ケイシー研究者 光田 秀が伝えたいこと

学習障害、尿漏れ、便漏れ、膠原病(シェーグレン)、喉頭癌(2016年12月25日)

Shigeru Mitsudaさんが近況アップデートを投稿しました。

メリークリスマス!メリークリスマス!
主イエスの恵みを讃えます!

今日は、ケイシーセンターで今年最後の講座がありました。テーマは「主の恵みを讃える」でした。エドガー・ケイシーが示してくれた主の恵みについてリーディングをもとに探究いたしました。

懇親会では、会員の方々から嬉しいお知らせをいただき、今日は嬉しさのあまり、しこたまに飲んでしまいました^^)v まだ酔いが残っていますが、嬉しいお知らせのいくつかを書き残しておこうと思います。

小学校入学前の検診で、子供さんに学習障害があると告げられたお母さんがおられました。ご相談を受けたのは1ヶ月くらい前だったかもしれません。私は一通りご様子を伺い、最終的に背骨に問題があると考え、私の知っているオステオパスをご紹介いたしました。お母さんはそのオステオパスのところで子供さんの背骨を治療してもらったところ、1回の治療で精神がクリアになり、次の検診では「問題なし」とされたそうです。今日の医学は精神の発達に問題があると、すぐに脳に問題があると考えますが、エドガー・ケイシーのリーディングを調べる限り、その可能性はまことに低く、ほとんどは背骨の問題なんです。こうして、またお一人、苦しみ悩みから救われたことを主に感謝いたします。

70才近い男性の方ですが、少し前から尿漏れと、そして(大きい声では言えませんが)便漏れがあって、悩んでおられたそうです。いろんな病院で治療し、薬もいただいたそうですが、全然治らなかったそうです
私は、ご様子を伺い、どうやら一連の食事療法を勧めたんだそうです。そして、その方は、少々不審に思いながらも、「クレソン、セロリ、レタス、ニンジン」をできるだけ生で食べる食事にし、「獣肉と揚物」を禁食にしたんだそうです。そうすると、驚くべきことに、1週間後に、尿漏れと、便漏れが治ったんだそうです! 報告を受けた私の方がびっくりしました! 主の栄光を賛美いたします。

膠原病(シェーグレン症候群)のために涙腺の働きが悪くなり、始終、腫れぼったい目をしておられた方がおられました。
私はその方に、ヒマシ油パックと、寝る時にヒマシ油の点眼を勧めたそうです。その方は、もっと厳格な食事療法を指示されるかと思い、ちょっと暗い気持ちで私に相談したんだそうですが、とてもシンプルな方法で、まずはそれに安堵され、そして、実際にヒマシ油パックとヒマシ油の点眼をやってみると、数日、かなり目やにが出たそうですが、その後は、まぶたがすっきりして、今日は、ぱっちり目で講座に来られました。ご本人も、とても喜ばれ、このままヒマシ油パックと点眼を続けると、嬉しそうに話しておられました。

また、二日前にご報告をいただいたケースですが、あるご年配の男性が喉頭ガンが見つかり、医者から声帯ごと切除する手術を勧められたそうです。その1週間後くらいに手術が決まっていたようですが、息子さんがいろいろ調べ、エドガー・ケイシーを知り、私の講座を受けられました。
たぶん半年くらい前だったと思います。
その方は、ただちにケイシー流の食事療法と、喉へのヒマシ油パックを実行され、ご本人曰く、パックの翌日には、奥さんに、「喉頭ガンは治った気がする」と話されたそうです。実際、手術直前の再検査で、ガンが消えており、手術が不要になりました。そして、数ヶ月後の再検査でも、主治医から「どこにもガンの痕跡がありません」と言われ、医学的にもお墨付きをいただいたそうです。嬉しいことです。主のなさりようを賞め讃えます!

今日の私は嬉しくて呑みすぎました!
メリークリスマス!
皆さまの上にも主の祝福が豊かに注がれますように!