エドガー・ケイシー探究記

エドガー・ケイシー研究者 光田 秀が伝えたいこと

【肺炎で高熱が続く場合は、ピーナツオイル+いいちこで背中をマッサージ!】(6/6)(2020年 3月16日)

コロナウイルスの感染対策について、いろいろ書いてきましたが、とりあえず最後にあと一つ。
 

39度を超すような高熱が続くような場合、ケイシー療法では、いくつかの方法で熱を下げますが、家庭療法的にやり易いのは、ピーナツオイルと(度数20度くらいの)醸造アルコールを1:1で混ぜて、よく攪拌して懸濁させたものを背中に擦り込むという方法です。

ピーナツオイルにアレルギーがある場合や、手元に良質のピーナツオイルがない場合は、(ピュア・エクストラバージンの)オリーブオイルを使います。

これを醸造アルコール(私の一押しは「いいちこ」です^^)と半々の割合で混ぜます。アルコールとオイルなので、混ざりませんが、強く攪拌すると、しばらく懸濁します。そして、懸濁したものを、手のひらに小さじ1杯から2杯とって、高熱を出している人の背中に擦り込みます。とくに、脊柱に沿って擦り込みます。5分から10分くらいマッサージして擦り込めばOKです。

あとは、必要に応じて、同じことを行います。

ピーナツオイルはできるだけ「有機」のものを使って下さい。

これでうまく熱を下げた人を私は何人も知っていますので、有望と思います。

今回の新型コロナウイルスに限らず、これから現れるであろう新手の手強いウイルスにも、どうぞ神の備えて下さった免疫で最良の防衛をなさって下さいませ。

ケイシーの情報が皆さまの上に福音となりますように。

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