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私は車に乗せられて、どこか地方のテレビ局のような所に連れて行かれる。
CMの作成なのか、ニュースの作成なのか、立候補者の演説みたいな雰囲気の中で、私は何かスピーチをする（ケイシー療法によるコロナ対策を語ったような印象）。
この撮影が終わったら次の撮影場所に向かわなければならない。ちょっと気持ちが焦っている。（ここで目が覚めた。）
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外出自粛のような受動的な対策だけでなく、免疫をできるだけ引き上げる積極的な対策をしないと、コロナを克服することは難しい。免疫を上げる方法について、もっと声を大にして広めなければ。
かかっても（陽性でありながら）無症状・無自覚であちこちにウイルスを拡散する人ではなく、かかってもただちに免疫が発動して陰性になる健全な免疫を備えた人が増えなければ。
国民として集団免疫がつかなければ終わらない。さもないと、コロナで命を落とす人よりも、経済破綻で命を落とす人が上回るようになる。（それでなくても日本の自殺者は年間2～3万人を超えると言われているのに。）その最善のバランスを見極めて行動しなければ。医療と経済の最善の（難しい）バランスを取ることこそ為政者の務めと思う。
私は個人的には、過去のコロナウイルスの性質からして、これから気温が上がり湿度が高くなれば、コロナウイルスの感染力も落ち、自然がコロナウイルスを去らせてくれると思っている（少なくとも日本においては）。5月の連休明け位には明るい兆しが見えるようになるのではと。
私はこれからますます免疫を高めるケイシー療法を宣べ伝えに各地を回ろうと思う。主の御心にかないますように。
