ケイシー療法によるコロナウイルス予防法について、1月30日の投稿から書き続けてきましたが、何人かの方々から、私の投稿が役立ったという嬉しいメールをいただきました。
もちろん、今回の新型コロナウイルスに対して適用されたわけではないですが、ケイシーの情報をお伝えしてお役に立てたというのは私としても嬉しいことです。ご本人から承諾をいただきましたので、ご紹介したいと思います。
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VSOPの吸引の驚き‼️
この数ヶ月のコロナ感染拡大に際して光田さんがFBで何度も貴重な情報をアナウンスして下さいました。
先ずはそのお気持ちと重ねての丁寧な実践に心からの感謝を申し上げます。ありがとうございます。
さて、私はケイシーの存在は存じ上げていたものの、療法の実践までは未経験で十数年過ごしておりましたが、この騒ぎでは流石に感染予防に意識が向きました。
最初に試したのは重曹とクラッカーを喉にかける療法でした。
ちなみに田舎住まいで無塩クラッカーはすぐには手に入らない為、常備のきな粉を代用しました。
まぁ気長にやっていけばいいかな。くらいの軽いトライでしたが、なんと一度目で効果がありました。
友人にも勧めましたが、彼女も驚きの効果がありました。
それから、しばらくは気になれば重曹ケアして過ごしていました。
喉が落ち着いて数日後、気管支に強い違和感を感じて、、?喉から下がった?重曹ケアが届かない気管と胸の上部の違和感、、、コロナ?風邪?花粉症?
熱は無し。今は父の介護中でもあるし、時節柄、体の不調和はとても気になる。
どうしよう?
そんな時光田さんの発信が又々救いの福音をもたらします。
ブランデー療法⁉️
何するの???重曹ケアで信頼度が急上昇のケイシー療法。
もちろん、速攻でトライしました。夕方から就寝まで数回の吸引。
就寝前にはひまし油シップ(こちらはホッカイロ使用)
翌日も一日中コツコツ吸引
その日の夕方には強い違和感がとても軽くなってきました。
何が何故こんなに効くのか?分からないまま、気管支の違和感は落ち着いているのですが、不思議な安心感に浸り♪予防予防〜♪と言いながら今日もひまし油シップとブランデー療法にいそしんでいます。
もちろん経過は良好です。本当にありがとうございます。
感謝を込めて
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今回のウイルス禍のように、自分の免疫を高めることがきわめて重要な状況においては、ケイシー療法は大きな恵みをもたらしてくれることを改めて感じているところです。
予防法については一通りお知らせしてきましたので、いま私は、感染症を発症した方々に対してリーディングが処方した治療法ひたすら調べているところです。1月30日に投稿した「治療法」の他に、有望な治療法を抽出することが出来ましたら、また速報的にお知らせ致します。
その先には「感染症の後遺症」について調べる予定です。あまり知られていないことですが、感染症が治ったと思っていても、実際には、その後遺症が後年、やっかいな疾病として現れることをリーディングは何度も指摘しています。特に「リンパが枯れる(干上がる)」ことによる臓器の癒着や機能低下が、何年も経ってから、難治の疾病として現れます。なので、後遺症を残さないことも重要なのです。
リーディングは1901年から開始されましたので、当然ながら、1918年のスペイン風邪の影響を受けた人々に対するリーディングも行われたと思いますが、残念なことに、リーディングの速記が開始されたのは1923年であるために、スペイン風邪を直接対象にしたと思われるリーディングは見つかりません。その代わり、スペイン風邪の後遺症と思われるリーディングはいくつも見つけることができます。
「予防法」「治療法」「後遺症対策」の3つのレベルでリーディングの研究がまとまりましたら、レポートという形でケイシーセンターより発行しようと思います。
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預言者の名のゆえに預言者を受け入れる者は、
預言者の恵みをいただく。
(マタイ福音書10章41節)
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