エドガー・ケイシー探究記

エドガー・ケイシー研究者 光田 秀が伝えたいこと

ケイシー療法で子宮頸がん完治!(2019年6月11日)

【ケイシー療法で子宮頸がん完治!】

先ほど、嬉しいメールをいただきました。

今から1年前に、子宮頸がん(腺がん)が見つかり、某がんセンターで子宮と卵巣を全摘することを強く勧められていた方が、エドガー・ケイシー療法を信じて、希望をもって取り組まれたところ、短期間で完治されました。

その結果が信じられない病院は、(細胞診を含む)さまざまな検査を半年以上にわたって繰り返し行われましたが、ついに医師達も彼女の治癒が本物であることを認めてくれたそうです。

その喜びをこのように綴っておられます。

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昨日、いつもの○○病院で、造影剤の注射もして、胸から腰にかけての大がかりなCT検査(がん細胞の転移が無いかを調べる為の)を行ったところ、どこも「全く異常なし」でした。○○先生も、あまり感情を出さないのですが、内心はとても驚いているのだと思います。昨日は、若いインターンみたいな感じの男性医師も一緒で、(珍しいケースだから、見学に来たのかな?)と、思ったり。

その検査結果も、光田会長宛てに昨日、送らせていただきました。

昨年の今頃は、ちょうど子宮頸がんの告知を受けまして、子宮と卵巣全摘、膣の一部切除の手術を、一刻も早くしなさいと言われ、目の前が真っ暗でした。

それが、西洋医学の力を全く借りずに、エドガー・ケイシー療法だけで、こんなに早く完治するとは、夢にも思いませんでした。本当にありがとうございましたm(__)m 光田会長に、心から感謝を致します。

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素晴らしい結果で、私も嬉しいです。こうしてエドガー・ケイシーのもたらした情報が私たちに大きな祝福をもたらしてくれている。主を賛美致します。

がんに限らず、現代医学が難病と考えている疾病に対して、エドガー・ケイシーは驚くべき治療法を示し、大きな成果を上げています。願わくば、日本の医療制度の中でケイシーのもたらした治療法が広く認知され、日本にいよいよますます豊かな祝福をもたらしますように!